たまたま、NHKの相撲中継で横綱の土俵入りを見た。
印象に残ったのは、膝に巻いた包帯?サポーター?湿布?
なんだかボロボロな印象。
昔の力士は、痛くてもサポーターなどしないで、やせ我慢をするのが美学と考えていたようだが、昨今は横綱でも包帯ぐるぐるだね。そんな美学は過去のもののようだ。
一カ月おきに6回の本場所があって、巡業もするし、福祉相撲とかトーナメント戦もあったりして、一年中オフシーズンがないのかな、相撲って。
そんなんで、身体ボロボロになって、サポーターだらけで土俵に上がることになるのかしらん? 年6場所ってオーバーワークなのかしらん。
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