桜の塔 第4話

最後にドタバタっと展開して、椎名桔平が親父を自殺に追い込んだと明かされましたけど...。
実はライターは別の人から回ってきたもの…とか、もう一転ありそうだと疑ってしまう。
だって、吉田鋼太郎に自白させるのにずいぶんな尺を使っているのに、椎名はケロッと認めるなんて、バランス悪くない? いかにも、これホント?次回お楽しみに…っていう感じじゃない??
これから椎名を追い詰める話が展開しますよっていう「お楽しみ」であるかもしれないけど。
ひょうっとしたら、椎名を追い込んでいく過程で、映っていたのは椎名じゃなくて、また別の誰かが出てくるんじゃないかしら? 

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